変革期(1986-1995)
1986年 |
貿易自由化交渉「ウルグアイ・ラウンド」が始動 アメリカを中心に「牛肉自由化」を求める動きが強まる |
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1989年 | 関東地区小売1号店(船橋店)出店 |
1991年 | 日本政府が「牛肉自由化」に踏み切る |
1992年 | 売上高100億円突破。牛肉自由化と好景気が追い風に 「大店法」改正。出店先を商店街からショッピングセンターへ移行し、出店加速 |
1993年 |
外食事業に進出 『本格焼肉を居酒屋感覚で』をコンセプトに、都心型焼肉レストラン「炙屋」1号店(曾根崎店)出店 中京地区小売1号店(アピタ港店)出店 「ダイリキ株式会社」に社名変更 本社を創業の地・庄内から大阪市西区に移転 |
1994年 | 研修センターを開設(豊中市の旧本社を改装) |
1995年 |
創業30周年を迎える ホテルニューオータニ大阪にて、お取引先様約300名を招待し、創業30周年記念式典を開催 |